店舗からのお知らせ

5月月刊アクトス『運動と骨』

2026.05.03

【運動と骨】
骨と運動は密接に関係しており 『運動による物理的な負荷
が骨に伝わることで骨密度が高まり、骨が丈夫になります。
ウォーキングやジャンプなどの体重がかかる運動を定期的に行うことが
骨粗鬆症予防に効果的です。 

・骨を強くする仕組み
運動の衝撃や筋肉の収縮によって骨に負荷がかかると
骨芽細胞の働きが活発になり、カルシウムが沈着しやすくなることで
骨密度が上昇します。

・運動不足の影響
運動をしないと骨密度は低下します。
例えば宇宙飛行士は無重力空間で負荷がかからないため
短期間で骨が弱くなることが知られています。

【骨を強くする運動】
重力がかかる運動(タテ方向の刺激)が最も効果的に骨へ刺激を与えます。

・ウォーキング、ジョギング
日常的に無理なく続けられる有効な運動です。

・ジャンプ動作
ジャンプやスキップは骨に強い負荷がかかるため、
骨密度向上に特におすすめです。

・筋カトレーニング
骨に直接的な負荷をかけるほか、筋肉の強化が骨への
刺激を増やします。

・生活の中での運動
階段を使う、大股で歩くなど日常の動作でも骨への
刺激になります。

・運動の目安
30分以上の運動を週2日以上行うのが推奨されています。

【骨に必要な栄養素】
骨の主要な構成成分になるカルシウム(牛乳、魚など)、カルシウ
ムの骨への吸収沈着をサポートするビタミンDやビタミンK(魚、
きのこ、納豆、緑の野菜など)、 骨の土台となるタンパク質(鶏肉、
卵など) など骨の形成に役立つ栄養素も積極的に摂取しましょう。

運動と栄養に加えて太陽を浴びるようにして栄養吸収率を高める、
骨や身体を作る時間となる睡眠をしっかり確保する

といった生活習慣 を整えることも大事です。

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