店舗からのお知らせ
10月月刊アクトス『寒暖差と上手く付き合うには?』
2026.10.01
Q.寒い日に体が「ブルブルッ」と震えるのはなぜ?
1. 寒さにびっくりしている
2. 筋肉を動かして熱を作っている
3. 自律神経を休めるスイッチを入れている
A. 2. 筋肉を動かして熱を作っている
寒い場所から暖かい場所へ、また暖かい場所から寒い場所へ移動するなど、急な温度変化(寒暖差)があると、体は温度を一定に保とうとして働きます。
特に急に寒くなると、体は熱を作るために筋肉を細かく動かします。
その時起こるのが、あの「ブルブルッ」という震えです。
つまり、
寒暖差が大きい
↓
体温を保とうと自律神経が働く
↓
筋肉がブルブル動く
↓
熱を作って体を温める
ということ。
ブルブル震えるのは、体が寒暖差から自分を守ろうとしているサインなんです!

「最近なんだか体がだるい」「朝・晩の気温差が大きいと疲れる気がする」
そんな経験はありませんか?
私たちの体は、暑ければ汗をかき、寒ければ熱が逃げないように血管を縮めて、体温を一定に保とうとします。
朝は肌寒く、日中は暑いと感じるこの季節、体が環境に合わせて細かく調節しています。
この調節機能には、自律神経が大きく関わっています。
気温差が大きくなり自律神経が乱れると、寒暖差疲労を起こし、ひどい場合にはくしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を起こす場合もあります。
寒暖差が大きいと体は何回も温度調節をしなければならず、それが負担となり積み重なってくるのです。
では、どうすればいいのでしょうか?
ポイントは「体の急激な温度変化を避け、規則正しい生活を送ること」。気温に合わせて服装を調節し、十分な睡眠とバランスのとれた食事を心がけることが大切!
毎日意識していても続けるのは難しいものです。
またスポーツの秋でもあります。運動で自律神経を整えるのもおすすめです!
アクトスではウォーキングやストレッチ、ピラティスなど軽く体を動かすことができます!
気温は自分で変えられなくても、体への負担は工夫して減らせる。
それが寒暖差と上手く付き合うポイントなのです。