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食事と免疫力の関係

2020.05.22

たんぱく質を摂って免疫力向上!

■食事と免疫

食事で摂取する栄養素は、私達の体をつくるだけでなく、私達の体の機能が正常に働くように調整し、免疫を高める役目を持っています。

免疫細胞は日々、私達の体を守るために働いて消滅し、新しい免疫細胞が次々と作られていきます。

バランスの良い食事を摂ることが免疫力を高めることに繋がりますが、本日は栄養素の中でも免疫と関係の深いたんぱく質についてご紹介いたします。

■たんぱく質の働き

たんぱく質と聞くと「筋肉」をイメージされる方が多いかもしれませんが、身体のあらゆる細胞の素材として使われており、免疫細胞においても主原料はたんぱく質となります。

1日に必要なたんぱく質は体重1㎏あたり1gを目安とされています。

以下にたんぱく質が多く含まれる食品を紹介いたします。

【たんぱく質が多く含まれる食品】(文部科学省 食品データベース参照)

※全て100gあたりのたんぱく質含有量を記載

・肉類

豚肉(ヒレ、赤身)39.3g

鶏肉(ささみ)31.7g

牛肉(もも)30.0g

→主に脂肪の少ない赤身肉にたんぱく質が多く含まれます

・魚介類

さば 31.1g

まぐろ(赤身)30.4g

→肉類と同じく脂肪の少ない部分にたんぱく質が多く含まれます。

・卵

鶏卵(卵黄)16.7g

鶏卵(全卵)14.8g

→卵は部位にかかわらず安定的にたんぱく質を摂取できる製品です。

・大豆製品

豆腐 23.4g

納豆 16.6g

→脂肪が少なく、ローカロリーでタンパク質を効率的に摂取可能です。

以上たんぱく質を多く含む食品を紹介させていただきました。

同じたんぱく質でも種類によって働き方が異なるので、複数種類のたんぱく質を組み合わせて摂取するのが効果的だと言われています。

加工食品は裏面に成分表が記載されていますので、ぜひ一度確認してから購入するのがおすすめです!

たんぱく質摂取を意識し、バランスの良い食事を心がけましょう!