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「おせち」は健康食!

2021.12.26

ご覧いただきありがとうございます。

日本人ならやっぱりお正月は、縁起の良い食材を使った料理「おせち」ですよね!

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マルイグループのアクトスとしては、今回は食材としての「おせち」にスポットライトを当ててみたいと思います。

おせち料理は本来お正月だけのものではなく、もともとは端午や七夕の節句に神様へお供えする料理とのことです。

それが江戸時代には、一年の節目で一番大切な「お正月」にふるまわれる料理へと変わり、今の「おせち料理」になったと言われています。

また、当時は毎日家事をする女性が「お正月の3日間くらいは料理をしなくても良いように」と保存の効く食材が中心になったとも言われています。

そして、皆さんご存知の通り、おせちの中身は「縁起物(えんぎもの)」で作られています。それでは、おせちの主な食材に関する「縁起」とその食材に含まれる「栄養素」などについてご紹介します。



【数の子】

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卵の数が多いことから子孫繁栄を願う縁起物です。そして、低カロリー高たんぱく、ダイエットに適した食材といえます。

また、DHA・EPAが豊富なためコレステロールの値を下げ、善玉コレステロールを増やしてくれます


【昆布】

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「こぶ」は「よろこぶに通ずるとして、縁起が良いとされます。また「子生」と書いて子孫繁栄の願いを込めることも。

昆布の食物繊維であるアルギン酸には、悪玉コレステロールの低下や血圧低下などの作用が認められています。

食物繊維はごぼうの2倍以上



【田作り】

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片口イワシを農作物の肥料として使った田畑が豊作になったことにちなみ、五穀豊穣を願う食材です。

「五万米」の字を当て「ごまめ」とも呼ばれています。

カルシウムとカルシウムの吸収率を高めるビタミンDも多く含まれているため、骨や歯を強くしてくれます。



【黒豆】

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黒豆には邪気を払い、黒く日焼けするほどマメ(勤勉)働けるようにと願いが込められています。

黒豆に含まれるイソフラボンには悪玉コレステロールの低下作用、骨粗鬆症予防に効果があることが認められています。

またカリウムも多く含まれており、ナトリウムを排泄する作用があることから高血圧の方におすすめの食材です。



【きんとん】

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漢字では「金団」と書きます。黄金にたとえて金運を呼ぶ縁起物です。

さつまいもは食物繊維の量が芋類の中では最も多く、便秘に効くヤラピンという物質も含まれています。

ビタミンCも豊富です。



【かまぼこ】

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紅白の蒲鉾として、正月のおめでたさを表現しています。紅白で形どった蒲鉾は、初日の出を表すとされ、赤は魔除けや慶び、白は神聖や清浄を示すとされています。

かまぼこの材料は魚のすり身。魚のたんぱく質が手軽にとれます。


他には、「めで鯛(ダジャレ)」「海老(腰が曲がるまで長生きを)」「重箱(めでたさを重ねる)」などなど色々あるようです。日本人は昔から洒落(シャレ)が好きみたいですね。

今回は一部のご紹介でしたが、ガッテンいただけましたでしょうか?!


余談ですが、ここでお正月の食事についても気をつけて頂きたいことを付け加えておきます。

第一「意識的に野菜を摂ること」が大切ともいわれています。


理由としては、

・お雑煮(炭水化物)が中心になってしまう

・おせち料理の中には意外と野菜が少ない

・おせち料理は、日持ちを良くするため味付けを濃くするものが多く、「食塩過多」「糖分過多」になりやすい

などがあります。


しっかり野菜も摂るように心がけましょう。


二番目にお正月というのは「運動不足」になりがちです。


ほとんどの方が正月明けに、体重が増えます!

ここは、スポーツクラブとしては黙っていられません!!笑


お正月に蓄えたものは、ぜひアクトスで消化してくださいね。

スタッフが全力でサポートします!


最後に今年もアクトスをご利用いただき、またLINE配信をお読みいただき有難うございました。

来る2022年が、皆さまにとって、きっと幸せな年となりますことを心よりお祈りいたします。



次回は、年明け1/9(日)の配信となります。

テーマは「脳トレ~身体を動かすと頭が良くなる?!~」です。

運動やトレーニングが脳を活性化させることや、逆に筋肉は脳からの指示で動いていることなど、動画や図解で一緒に考えて行きましょう。お楽しみに!