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筋肉量と基礎代謝の関係👌
2026.09.22
「筋肉を増やすと基礎代謝が上がる」という話を聞いたことはありませんか?
基礎代謝とは、私たちが何もせず安静にしていても、呼吸や体温維持、心臓を動かすなど、生命を維持するために消費されるエネルギーのことです。基礎代謝は年齢や性別、身長・体重などによって異なりますが、身体を構成する組織の量も大きく関係しています。
特に、筋肉を含む「除脂肪量」が多いほど、安静時のエネルギー消費量は一般的に大きくなる傾向があります。そのため、筋力トレーニングによって筋肉量を維持・向上させることは、基礎代謝を支える重要な要素のひとつです。
では、基礎代謝を意識するなら、どこを鍛えるのがおすすめなのでしょうか?
おすすめは、身体の中でも大きな筋肉を中心に全身を鍛えることです。特に、太ももの大腿四頭筋やハムストリングス、お尻の大殿筋など、筋肉量の多い下半身は優先して鍛えたい部位です。スクワットやレッグプレスなどの種目を取り入れると、効率よく下半身の筋肉を刺激できます。
さらに、胸の大胸筋や背中の広背筋なども大きな筋肉です。チェストプレスやラットプルダウンなどを組み合わせ、全身をバランスよく鍛えることが大切です。
ただし、「筋肉を増やせば基礎代謝が劇的に上がる」というわけではありません。筋肉1kgあたりの安静時のエネルギー消費量には限りがあるため、筋肉を増やすことだけで大幅に痩せるわけではありません。
ダイエットでは、食事を極端に減らすのではなく、適切な食事管理と筋力トレーニングを組み合わせ、筋肉をできるだけ維持しながら脂肪を減らしていくことが重要です。
基礎代謝を意識するなら、下半身を中心に大きな筋肉を鍛え、全身をバランスよく動かすこと。そして何より、無理なく継続できる運動習慣をつくることが大切です。