店舗からのお知らせ

6月月刊アクトス「メリハリをつけて歩こう!インターバル速歩」

2024.06.02

最近、体力向上生活習慣病予防につながりテレビや新聞などでも取り上げられている今注目の「インターバル速歩」。

もう知っている方もいるかもしれません。

インターバル速歩は、ジョギングよりも心肺機能への負担が少なく、一般的なウォーキングよりも多くの効果が得られる効果的な運動なのです。

筋肉に負荷をかける「早歩き」と負荷の少ない「ゆっくり歩き」を合わせることで筋力、持久力を無理なく向上させることができ、ダイエットや代謝アップにもおススメなんです!

外で腕を振って早歩きは人目もあってなかなかできないですよね。

でも、皆が運動しているアクトスなら周りを気にせず、時間を決めて速歩ができます!

普段のウォーキングに少しアクセントを加えたいという方は是非やってみてください♪

6/1からは「ウォーキングチャレンジ」も開催!!

2か月間で歩いた距離に応じてプレゼントをご用意!

ぜひウォーキングチャレンジに参加して、期間内でどれだけ歩けるかチャレンジしてみて下さい♪

もちろんスタッフも参加します!


【インターバル速歩のポイント】

①しっかり腕を振って歩こう!

前のグリップや横の手すりを持って歩くと楽に感じますが、猫背になりやすくなります。

もし不安な方は、両手ではなくて片手だけでもしっかりと腕を振って歩いてみましょう!

②いつもより歩幅を大きくしよう!

早歩きの時にちょこちょこと狭い歩幅で歩いてしまうとせっかくの運動量が減ってしまいます。

いつもより少し歩幅を大きくして、下半身の筋肉もしっかりと使いましょう!

アクトスクイズ (8).png


A. 歩き方を意識する

ウォーキングをされるときに時間を目安にされている方も多いんじゃないでしょうか?

ただたくさん歩けばいいというわけではなく、だらだら歩いてしまうと運動効果が薄くなってしまいます。


ウォーキングは量よりが大切で、どんな歩き方をしたかでウォーキングの効果は変わります。

質を高めるには、まずは昨年の月刊アクトスでお伝えした正しい姿勢・フォームで歩きましょう!

ウォーキングポイント.png


さらに今回はウォーキングの質を高めるために、すぐに始められるポイントを1つ紹介!

『傾斜をつけてみよう』

平坦(0%)で歩いている方も多いのではないでしょうか?

少し傾斜をつけるだけでもウォーキングの効果が高まり、さらにふくらはぎの筋肉をより使うこともできます。

まずは3%くらいの傾斜からやってみましょう!体感は少なく感じるかもしれませんが、しっかりと負荷はかかっています。
3%.png

急に傾斜をつけすぎるとけがの原因にも繋がります。少しずつ傾斜をあげていくようにしましょう。

また、歩く速さもいつも通りにすると負荷がかかり過ぎる可能性もあるので、始めは遅いかなと感じるくらいの速さから少しずづ速くしてみましょう。

同じだけ歩くなら少しでも効果のある歩き方がいいですよね。

月刊アクトスで紹介した『インターバル速歩』でもウォーキングの質を高めることができるので、ぜひやってみてください!


開催中のウォーキングチャレンジは今からでもご参加間に合います!

まだご参加されていない方は、スタッフまでお声がけください。

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